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◆ ハーバリウム用オイルの「曇り」について
 
流動パラフィン(ミネラルオイル)は温度が低下しますと成分の一部が白く濁ったようになり、オイルに「曇り」を発生させます。(画像右)
温度低下でオイルが曇り始める温度を「曇点(どんてん)」と言い、さらに温度が下がり、オイルが流動しなくなる温度を「流動点」と言います。
流動点以下になりますと、水が氷になるようにオイルは凝固します。
流動パラフィン(ミネラルオイル)の流動点につきましては、SDS(安全データシート)に明記されています。
   
◆ あぶら屋ヤマケイの流動パラフィン(ミネラルオイル)について
 
流動パラフィン(ミネラルオイル)は引火点が低いものほど流動点も低く、引火点が高いものほど流動点も高くなります。
当社取り扱いの流動パラフィン70#は引火点が200℃、流動点が-24℃、流動パラフィン350#は引火点が220℃、流動点が-21℃、流動パラフィン380#は引火点が250℃、流動点が-9℃となります。
流動パラフィン380#は温度が低下しますと3~4℃程度から曇りはじめ、流動パラフィン350#も氷点下になりますと曇りはじめます。-10℃になりますと流動パラフィン380#は凝固して、真っ白になってしまいます。
 
   
ハーバリウムをネットショップやネット上のハンドメイドマーケットで通販される場合、宅配便でお客様にお届けすることとなりますが、寒い季節では宅配倉庫や宅配便の車内でハーバリウムが温度低下する恐れがあり、お客様がお受け取りの際に商品が曇っておりますとクレームの対象にもなりかねません。また、ハーバリウムを店頭で販売されたり、窓際で飾られる方もご注意ください。
なお、白く曇ったり凝固したりしましても常温になればクリア(透明)な状態に戻ります。
シリコンにつきましては引火点300℃以上、流動点-50℃以下となりますので、一般的な取り扱いでは曇りに関する心配はございません。
 

動画はこちら
 
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当社取り扱いのハーバリウム用オイルに関する情報やハーバリウム作りにお役立ちの情報を、このカラム(縦列)で公開していきます。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 


     2018年8月1日~8月31日





1位、2位に変動はありませんが、シリコン100#は一時的に品薄状態になったにも関わらず、3位に上昇しました。
シリコン1000#も良く売れており、5位のシリコン350#とは僅か1箱差の6位でした。

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